注目の新台発表がありました。それがeガンダムユニコーン2の噂。

「eFEVER機動戦士ガンダムUC-白き一角獣と黒き獅子-再来」として導入されるという話が話題となっています。

ガンダムユニコーンと言えば数年前に導入されてから長らくエヴァとともにホールでも多くの人が打っていた人気機種でした。

スペックの発表とともに高すぎるボーダーが話題となっています。

ボーダーが高いってことはよく回るのかな？

どうなんだろうねぇ。期待はしたいね。

ガンダムユニコーン2のボーダーは30回！？

ガンダムユニコーン2のスペック情報

ガンダムユニコーン2の高すぎるボーダーが話題となっていますがその前に発表されているスペックを見てみましょう。

大当り確率：1/349.9
図柄揃い確率：1/45.0
転落小当り確率(RUSH)：1/100.2
転落小当り確率(覚醒HYPER)：1/229.3
RUSH突入率：約50.5％
継続率：RUSH 約72％ 覚醒HYPER 約85％
賞球：1＆3＆15

特図1
10R 0.5％ 1500玉(覚醒HYPER)
2R 50.0％ 300玉(RUSH)
2R 49.5％ 300玉(時短なし)

特図2(RUSH)
10R 25％ 1500玉(覚醒HYPER)
10R 75％ 1500玉(RUSH)

特図2(覚醒HYPER)
10R 100％ 1500玉(覚醒HYPER)

本機は転落式となっています。普通のRUSHと上位RUSHである覚醒HYPERの2段階式になっています。

通常RUSHは継続率が約72％、上位RUSHは約85％。間をとれば前作ユニコーンとそれほど継続率は変わらなさそうです。

RUSH突入率は前作の60％より5％低くなっており、出玉も3Rから2Rへと少なくなっています。

さらにスマパチなので大当たり確率が1/349.9とさらに重くなっている様子。

大当たり確率が重くなり、初当たりの出玉が少なく、RUSH突入率も低い、そして肝心のRUSHも継続率がそれほど変わらないとなっています。当然ボーダーが高くなりそうなのですがどの程度になるのか計算してくれているサイトがありましたので参考に紹介します。

ガンダムユニコーン2の等価ボーダーは約30回

ガンダムユニコーン2のボーダーを解析してくれているサイトがこちら「パチンコスペック解析」さんです。

【ハイミドル】eフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン -白き一角獣と黒き獅子- 再来 | ボーダー･トータル確率･ツール | パチンコスペック解析 (pachinko-spec.info)

なんと等価ボーダーが約30回。前作のユニコーンがボーダー約18回転なのでその差が大きいことが分かります。

ボーダー回転数とは理論上引き分けになる千円あたりの回転数、分岐点です。

極端に書くとユニコーン2で千円あたり35回回る台をずっと打てばお客さんが勝ちます。反対に千円あたり20回しか回らない台を打てば長期的にはお客さんは負けてしまうことになります。

ここ最近の台は20回回ればボーダーを超えている台も多いので比較するとかなりボーダーが高いです。

このスペックやボーダーを把握しておかないとユニコーン2、25回も回るやんと張り切って回していても実は長期的に見ると大負けしてしまうということになりかねません。

一方でボーダー以上の調整をお店がしてくれれば40回回る台というのもあるかもしれません。

いずれにしても、これほど回ればお客さんからしてみればお財布に優しい台と言えるでしょう。

スペック的には出玉も1,400発基準でRUSH継続率も70～85％程度なので楽しめそうです。

ボーダーが高いと困るのは軍団や期待値稼働で高い時給を目指す方でしょうね。

高い分ボーダーを超えている回転数あたりに増える利益差が小さくなってしまいます。

ボーダー18回で20回回る台を打つのと、ボーダー30回で32回回る台と比較すると前者は時給約1,000円、後者は時給約400円。

人を雇うほど時給が出づらくなるので困ってしまうということです。

ただ普通に打つ分ならものすごく回りますし、演出テンポも良ければお財布にも優しくいい台となるかもしれません。

最近は期待値稼働をメインにしている人が増えてきているからバッシング大きそう

ボーダーが高い台は流行るのか？

ガンダムユニコーン2のボーダーが30回と最近の台では比較的高い台ということですが、ボーダーが高い台はどんなものがあったか振り返ってみましょう。

• P牙狼MUSEUM　設定1：約65回転/ｋ
• 回るん大海物語3：約23.5回転/ｋ
• BRAVE10：約35回転/ｋ

衝撃的なボーダーの高さを示しているのはP牙狼MUSEUMです。本機は設定付きのパチンコで設定1のボーダーは約65回、設定6でも約30回でした。

ユニコーン2と同様、ヘソの大きさが通常の台よりも大きく倍ほどあることや設定を合わせて使うことで回るようには調整できる台でした。

ただこの台も設定1や2が基本で回るという報告は聞いたことがありません。

海物語シリーズでもボーダーが高い台がありました。それでも約23.5回。スタートしたの電チューが通常時に開きやすい仕様でしたが回されることも少なく、電チューを締められたりしていました。

中でも扱いが悪かったのはBRAVE10今ボーダーを調べてみても正確な値が出てきませんが、30回～35回程度。この台はなんとマックス機1/400というあたりの重さながら継続率がそれほど高くないでした。

なおかつマイナーメーカの高尾ということもあり、高いボーダーながらも15回転の釘調整と他の台と同じ程度の調整で置かれていることも多かったようです。

上記の台を振り返ってみると、これまではボーダーの高い台というのは結局通常の台と変わらない調整になることが多く、ボーダーが高い分回そうとはならず流行らなかった印象が強いです。

ただし、今回のユニコーン2はSANKYOも力の入っている台でしょうしお店も扱いを考える可能性はあります。

スマパチであり、通常のP機も販売されるのでそちらとの兼ね合いもあるでしょうが流行ってほしいなと思っています。

懸念点はこれまでのボーダーの高い台に対する扱いや、軍団が毛嫌いすることから客付きが悪く見えるといった点でしょうか。

上手く稼働すればお客さんのお財布にも優しくなるので頑張ってほしいところです。

またボーダーの変更などあれば情報を更新していこうと思います。

今までボーダーが高い台って流行らなかったよね

上手く稼働すればお財布にも優しいから期待したいね

高設定台や良く回る台はイベント日や特定日に狙えると以前の記事で書きました。ではイベント日や特定日とはいつなのか？どんなものなのか？調べてみましょう。

スロットやパチンコのイベント日・特定日って何？

イベント日は勝ちやすい日

スロットやパチンコの特定日やイベント日というのはとにかく勝ちやすい日です。（以降両者をイベント日と称します。）

スロットでは高設定台が、パチンコではボーダーを超える良く回る台が複数台用意されている日です。

スロットは高設定台を回すことが勝ちにつながります。パチンコではボーダー超えの台を打つことが勝ちにつながるのでイベント日は勝ちやすい日というわけです。

逆にイベント日以外の何もやっていない日は通常日と呼びます。

通常日は高設定台やボーダーを超える台がないお店もあります。通常日でも高設定台があったり良く回る台があるお店は今の時代、良店と言えるでしょう。

イベント日には勝ちやすい台が多い分、それを聞きつけたライバルが多く来ます。中には軍団と呼ばれる打ち子を雇って複数人で稼働するチームプレーをする人たちもいます。

パチンコやスロットの打ち子って何？仕事内容や時給はどう？

パチンコやスロットの打ち子とは何なのかについて書いています。親と呼ばれる雇い主に打ち子は雇われ代わりにパチンコやスロットを回します。一日の稼働の中でも親に稼働内容を定期的に報告しながら日当約1万円といった仕事内容が主になります。本記事では打ち子について仕事内容や時給に触れながら解説しています。

piem.bokepmobile.site

正直軍団は良いイメージがない

イベント日っていつ？調べ方について

ではイベント日はいつなのでしょうか？勝ちやすい日ということが分かってもいつなのか分からなければお店に行っても通常日だったということになりかねません。

マルハングループでは7のつく日、キコーナグループでは3・9のつく日、その他ゾロ目の日やお店のグランドオープンした日（4月24日にGOしたなら毎月24日）などがあります。

基本的には上記のような定期的な日、特定日と呼ばれる日がイベント日を兼ねることが多いです。

お店によっては特定日以外でも週末や、水曜日、突然行うといった場合があります。

イベント日の確認方法はお店のPOPを見る、サイトやラインを確認する、SNSで発信されている情報を調べる、といったことで調べられます。

よく仕事終わりに訪れるお店であるなら通路やトイレに置いているPOPを見てください。○○コーナーオススメというのが普段のPOPなところが「○月✕日抽選時間が違います」、「△△景品入荷予定」等掲げられていれば何かしらに力を入れる予定であることが分かります。

お店のHPやラインも同様です。特に抽選時間の変更や景品入荷という文言は注意しておきましょう。

お店によってはラインでのみ整理券の配布や、アンケート実施が行われている場合もあります。

ラインでの告知が毎月7日に送られてくる等、法則的に送られてくるのであればその日が特定日となるので毎月、毎週気にしておきましょう。

ラインアンケートが実施されていればアンケート結果公開日に人気上位となった機種の高設定台や良く回る台が置かれたりします。大規模でなければSNSで発信されることも少なくライバルが少なくなることは魅力の一つです。

そして最近の主流はSNSでの発信です。「スロット　地域名　イベント　ツイッター」と調べるとイベント告知しているアカウントが出てきます。

検索エンジン上、「X」で検索すると見つかるアカウントが少なくなります。正確には現在イベント開催はされていない建前なのですが便宜上こう表現します。

調べてみると「5のつく日はジャグラーコーナーが盛り上がっていた明日も期待」や「多数設置機種に注目」などの言い回しを使っています。

上記の言い回しではジャグラーシリーズや複数台設置機種に高設定が入っているということをほのめかしています。

注目や期待といった文言とつながっている機種を気にしましょう。

最近は何事もSNSが主流になってるね

イベント内容って？高設定台や回る台の傾向

ボヤっとしたものであればSNSでの発信内容で想像がつきます。

その他にもイベント規制以降イベントは開催されていないという建前ながらも現在イベントのようなものはあります。

それが○○来店、××景品入荷といった物です。

有名なスロパチステーションのどなたかが来店取材であれば、スロットでは並びで高設定、パチンコではボックスやコーナー単位で回る台があったりします。

来店者によってはお店が赤字を出す差枚数になるよう設定配分を行うといった物がありましたが現在はそこまでシビアではない点に注意が必要です。

××景品入荷に関しては「黒バラ景品」「鬼姫景品」など様々なものがあります。

こちらもイベント規制前のイベントを引き継いでいることが多いです。黒バラであれば6台並びで複数個所、10％以上。超黒バラなら4台設置以上に各一、バラエティに1/5で高設定台など以前のイベント内容でした。

なので景品名にちなんだ以前のイベント名を検索することで公約内容を知ることができます。

ただしイベント結果は掲載されなくなったので公約違反というものもなくなり自身でデータを振り返ることで信頼性を把握する必要があります。

まとめ

• イベント日はとにかく勝ちやすい日
• イベント日はお店・HP・ライン・SNSで調べられる
• 建前的にはイベント規制されているが実質残っている

各お店のイベント日は高設定台やボーダーを超える台を狙える勝ちやすい日です。その分ライバルも多くなり抽選からの参加が必須となることも珍しくありません。

まずはどういった日がイベント日にあたるのか調べていきましょう。そのうえで抽選人数はどの程度で立ち回りがどんなふうになるのか確認してお店巡りを決めていきましょう。

高設定台や回る台に巡り合えるといいですね。

GW皆さんどうお過ごしでしょうか？今年のGWは旅行へ行く人が少ないようとニュースに出ていましたね。確かに高速道路渋滞も心持か少ない気がします。

GWにやってくるのはこどもの日5月5日。スロッターにとってはまた別の日。それがジャグラーの日です。

ジャグラーにはGoGoランプというあたり告知ランプがありますがそれにちなんで5月5日は全国的にジャグラーの日としてジャグラーシリーズに設定を入れるお店が多いです。

全456なんてお店もあるようです。

そんな中とどっちも参戦してきました。

REG先行のマイジャグラーⅤに着席ジャグ連へ

この日はジャグラーの日であるとともに、月日がゾロ目ということで各一456の設定狙いをするも振るわず。台を探しているとREG確率がいいマイジャグラーⅤが空いていました。

2,500回転ほど回りBIG8回、REG12回。REGが設定6数値を超えているもののBIGの確率が悪くマイナスでやめられていました。

BIG確率は1/312、REGは1/208という数値。このお店は設定4も多用するので過信は出来ませんがジャグラーの強い日2台に1台はREGの確率がいいので設定4でも十分。

マイジャグラーⅤのチェリー狙い時給は設定4で約1,000円。設定6ともなれば時給4,000円を超えてきますが正直打つ機会は少ないです。

何もない日であれば単にREGの確率がいい方に偏ったとも見れますが今日はジャグラーの日。そしてもう一つの根拠がマイジャグラーⅤが2台に1台はREG確率がいいという点。ジャグラーを打つ際は確率だけでなくお店の状況も見たいですよね。

投資4,000円で初ペカ。もちろん始まりはREG。出玉は心もとないものの高設定要素としては強くなります。

この初当たりで早速ジャグ連、5連中4回がREGながらもマイナス差枚をトントンまで戻します。

パチンコでもそうですが打つ人が変わるとありがちなのが流れが変わったように当たりだすこと。見事にはまりました。前任者には申し訳ないです。

AタイプはBIGを引けないと出玉が伸びない

幸先は良く閉店まで打ち切れる期待を抱きながら回していきます。

ところがなかなか引けないのがBIGボーナス。マイジャグラーⅤのBIGは獲得枚数240枚、REGで96枚と倍以上の獲得枚数です。

REGばかり引いても高設定に期待できるものの勝てないというのがAタイプのさが。上の設定表を見ると分かりますがBIGの確率よりREGの確率の方が設定差が大きいんですよね。

差枚数＋500枚程度まで伸びるもののそこからBIGに恵まれず先にはまってしまいプラマイゼロ地点と行ったり来たり。

ジャグラーで勝てるのは結局BIGをどれだけ引けるかですよね。隣の台はBIGばかり引いてREGは引けてないにもかかわらずどんどんメダルが増えていきます。

最終的には最大ハマリは408回ハマリ、BIG24回、REG28回で持ちメダルがなくなり終了。最後は300回ハマリを3連続引いてしまいメダルがなくなってしまいました。閉店までは粘れず。

店内状況を見てもマイジャグラーⅤは交互にボーナス合算が良い台と悪い台があるので最初と変わらず交互に設定を入れているというのは推測できます。

今回の台は武道逆算ツールも使いましたがそれほど悪くないことやREG回数、店内状況を見ても設定4のマイジャグラーⅤだったと推測しています。

このお店ジャグラーに限らずスマスロもホント設定4が多いんですよおかげで軍団もいないのですが。

あいかわらずエウレカといい、ギアスといいAタイプは苦手だなぁ

ジャグラーシリーズの高設定台はREG確率から後ヅモを狙おう

最近触り始めているジャグラーシリーズですがなんだかんだでプラス域で推移しています。

というのも後から高設定っぽい台に座れているからです。

ジャグラーシリーズは他の台と違って高設定示唆画面などがないため設定も推測の域でしかなくある程度回しての結果から高設定を打てているんだなと実感できます。

朝から打つことが少ないのですがジャグラーシリーズを打つ際のポイントとしては

• REG確率がいい台
• ジャグ連している台または100回を少し超えている所での当選が多い台
• お店の状況をよく見る

基本的にREG確率がいい台を狙っています。これは高設定台の方がREG確率が優遇されており、BIGよりも開きがあるからです。

そして合わせてみておきたいのがジャグ連（100回以内の当選）が起きているかどうかとその連チャン数です。

高設定ほどボーナス合算がいいためジャグ連が起きる可能性が少し高いです。2連ではほぼ誤差の範囲内ですが5連以上してくると1.5倍、2倍ほどは開きが出てきます。

REG確率と合わせてジャグ連が起きている台を狙っています。

そして最後に見ておきたいのがお店の状況、今回であれば1台飛ばしでボーナス合算が良い状況でした。他にもコーナーや区切りごとに1台は設定456が用意されている等かこの傾向から高設定が入っているならこの台かなと参考にするとより精度が高くなります。

朝からジャグラーシリーズを打つことは少ないのですが後ヅモ狙いで今のところ順調な結果に結びついています。

いつか朝からこぜ6のジャグラーシリーズを打ちたいですね。

まずはお試しでお金のかからない無料ブログの方がいいのか、しっかりとお金をかけた有料ブログの方がいいのか、今回はその疑問について書いていきます。

このブログサイトは有料ブログで運営してるんだよね

そうだよ、以前は別で無料サイトを運営していてそれを改良した形になってるよ

無料ブログと有料ブログの違い

それではまず、無料ブログと有料ブログのメリットに注目しながら違いを解説していきます。

無料ブログのメリット・デメリット

無料ブログはその名の通りブログサイト開設・運営に費用がかからないブログです。

無料ブログには、はてなブログ、アメーバブログ、ライブドアブログ、fc2ブログ、blogger等があります。

とどっちも最初はgoogleが提供しているbloggerで運営を行っていました。

ある程度勝手が分かってきたので昨年より有料ブログとしてサイトを作り直しました。

無料ブログのメリットは無料ながらも操作が容易かつすでにプラットフォームが準備されておりコミュニティ内での他ブロガーとの交流もしやすい点です。

ブログ村のinランキングやpvランキングで上位に来ているサイトが無料ブログが多いのはこのコミュニティ内での訪問が多いからです。自身でgoogle検索結果にブログが掲載されるように対策せずとも自然に集客できるのは大きなメリットです。

一定数の訪問者数を確保できればモチベーションにもつながり運営を始めた時には心強いです。

一方でデメリットもあります。

決まった操作が準備されている分、操作が容易な反面、細かい操作をしたい等自由度が低い点はデメリットです。

無料ブログはあくまでもブログを書く場所を借りている、借家のような状態。独自ドメインを保有できないため長く運営していても自分のものになるわけではありません。

収益化についても無料ブログでは制限が課せられていることがあります。収益化の審査ハードルが高いと言われていたり、そもそも収益化するためには有料プランへの移行が必要な場合もあります。

無料ブログは趣味の範囲内でおさめることも多く稼ぐといった面では有料ブログに劣ります。

独自ドメインを保有できないこともあり、検索順位が上がりづらく集客はコミュニティ頼りとなることもしばしば、長い目でみてPV数が頭打ちになることも珍しくありません。

無料ブログは趣味で始めるなら十分。後に体験談を書くけど色々困る点もあったよ。

有料ブログのメリット・デメリット

有料ブログはお金がかかる分調べる必要は出てきますがデザインや操作の幅が広く無料ブログではできないことも可能です。

独自ドメインを保有することになり運営が長期化しブランドが確立されていけば検索順位もあがりやすく集客にもつながります。集客につながればよりブログが評価され次の集客につながる良いスパイラルを生み出すことも可能です。

有料ブログの最大のメリットはなんといっても資産となること。基本的な収益はアドセンスやアフィリエイトになりますが、成功してブランドが高くなれば記事の執筆依頼など収益源は多岐にわたることになります。ここがブロガーの目指す場所ですね。

有料なだけあって当然お金はかかります。月1,000円程度からで年間15,000円程度。収益化が軌道に乗ればペイできる金額ではあります。他の事業を行うことと比べればそれほど費用はかかりません。

操作に自由度がありますが設定自体は自分でする必要があります。多くは調べれば出てきますが勉強する必要や時間は必要です。他人に依頼することもできますが費用はかなりかかるので、慣れてきてからブログサイトの方針が決まっている場合のみ依頼するようにしましょう。

集客体制も自分で作らなくてはなりません。ブログサイトの訪問者はgoogleやyahooの検索結果から訪れます。検索結果に載るようにツールを設定したりします。また、ブログランキングサイトへの登録も有効でしょう。

有料ブログのメリットは自由度の高さにある分自分で何から何まで行う必要が出てきます。それも醍醐味の一つです。

慣れてきたら有料ブログの利用に落ち着くと思うんだよね。

結局は有料ブログがおススメ

本題の「無料ブログと有料ブログはどちらがいいのか？」という疑問に対してですが。とどっちの回答は、「有料ブログがおススメ」です。

無料ブログは慣れたりお試しで行うのに確かに十分です。

ですが「収益化」の面で考えると多少費用がかかっても有料ブログで運営する方が長い目で見るといいです。

当ブログは「wordpress」と「エックスサーバー」を利用して運営しています。実際有料ブログに移行してから感じるのですが、検索順位の評価や安定さは有料ブログに軍配が上がります。

無料ブログの際は検索キーワードで1位になったこともありましたがコアアップデートの影響か大きく順位が下がったり、そもそも表示されたりされなかったりと不安定な面がありました。

有料ブログに移行した現在は検索順位の変動はあるものの表示されないといった不具合はありません。

検索結果に表示されない記事もほぼありませんし、アドセンスの収益でペイは出来ています。

趣味や楽しみで行うのであれば無料ブログで十分ですが、収益化を目指したいのであれば有料ブログを運営することをおススメします。

当ブログサイトは主にパチンコ・スロットに関して取り扱ってきました。もうすぐ一年ということもあり新たに何か始められられないかと考えていました。

当初のこのサイトを立ち上げた目的の一部にパチスロ以外でも有益な、楽しい情報提供したいというものがありましたのでこの期間を皮切りに日常に関する記事を増やしていきます。

まず第一弾は「ブログ運営について」。ブログ運営を始める方の多くは「ブログで稼ごう」と目論んでいる方が多いと思います。

当ブログも収益化は達成しているので収益化に至るまでのやり方について書いていきます。

とどっちのブログが全てとどっち自身が書いています。プロに依頼することなくただの一般人でも稼ぐことができるのがブログの魅力の一つです。

パチスロ以外のジャンルは久しぶりだね

なかなかPVが伸びなかったから悩んでいたんだけど再開してみようと思う

ブログ収益化の準備

ブログで稼ぐことを収益化と呼びます。ただ単にブログを書いているだけではお金は入ってきません。このブログに宣伝をお願いすればウチにお客さんを呼び込めるんじゃないか、と自身のブログを評価してもらう必要があります。

ではこのブログの収益化するためにはどのようなことをすればいいのでしょうか？収益化の準備について説明していきます。

記事を書いて増やしていく

魅力的なブログと評価してもらうために内容を充実させなくてはなりません。

ブログは多くの記事によって構成されています。ですのでとにかく記事を書いていく必要があります。

収益化できるブログと評価される記事数はどの程度かとよく質問されます。一定数以上の記事があるから評価されるというわけではありません。

中身によっても必要な記事数は左右されます。とどっちのブログでは10記事程度でグーグルアドセンスに認められました。

各記事2,000～4,000文字の記事が多いです。ですので3,000文字前後の記事を10記事程度準備しましょう。

最初は何を書けばいいのか分からないと思うのでまずは自分が詳しい分野、興味の持っている分野を主軸に記事を書いていくと良いでしょう。

閲覧数・PV数を増やしていく

記事を書くだけではブログは評価されません。どれだけ多くの人にこのブログ、サイトが見られているのか、いわゆる閲覧者数（PV数）がどれだけあるのかというのも評価基準の一つです。

PV数とブログの評価は相関関係が強く、PV数が伸びればブログは評価されますし、ブログが評価されればよりPV数も伸びるような仕組みになっています。

ただし始めたばかりのブログを他人が見つけることは非常に難しいです。グーグルの検索結果に表示されるようにしたり、ブログ交流サイトに登録して記事が目に付くようにする、SNSで発信する等、自分のブログが誰かの目に留まるように努力する必要があります。

最初はPV数が0ですが様々な努力をすればいろんな人が見に来てくれるようになります。

とどっちのブログも今では毎日1,000人以上見に来てくれています、嬉しいことですね。

話を元に戻しますと、収益化できた時のPV数は毎日100人以上見に来てくれるようにはなっていました。多い時は200人近くの来訪者がいたので、収益化の基準としては毎月5,000PV以上からなのかと思っています。

記事をリライトして更新頻度を確保する

充実した記事を準備でき、PV数も順調に伸びていれば後は放置するだけというほど甘くはありません。

自分が書いた記事も時間が経てば情報が古くなってくることもあります。そういった場合は新しく情報を更新する、リライトと呼ばれる書き直しの作業が必要です。

ブログの形が出来上がれば定期的に記事の情報が古くなっていないか見直しながら記事を更新していきましょう。

更新せずに放置した状態が続くとブログの評価が落ちせっかく伸びていたPV数が激減してしまうということもあるので注意しましょう。

収益化までは試行錯誤、長い道のりだったなぁ

楽してお金を稼げるほど世の中は甘くないってことね

ブログ収益化の始め方

たくさん記事も書いたし、定期的なPV数も確保できた、これだけではお金は発生しません。

ブログを収益化するためにはお金を払ってもらえるところを見つけて契約してもらう必要があります。

その代表的な方法が、広告型のアドセンスと制約型のアフィリエイトと呼ばれるものです。

グーグルアドセンスを申請しよう

アドセンスとはその名の通り広告を表示して発生した広告費を受け取る方法です。とどっちがおススメするのは「グーグルアドセンス」です。グーグルアドセンスはIT企業大手グーグルが取り扱っているアドセンスです。皆さんもこの記事を読んでいる時にところどころ広告が表示されているはずです。この広告が主にグーグルアドセンスによるものです。

クリックされたり表示されるだけで収益が発生するというように、形式は様々ですが共通しているのはPV数が多くなればなるほど収益も増えていくといった点です。

単価自体は低いですがPV数が確保できていれば安定した収益を生み出すのが特徴です。

アドセンスを利用したいから単に申し込むだけでは利用できません。広告を表示するにあたいすると評価される、審査基準を通過しなくてはなりません。

大手企業というだけあって安定性があるものの審査基準も厳しいと有名です。具体的にどれだけの記事数、文字数、どういった内容を書けば審査に通るかは明確にされていません。

審査に通ったときは自身のブログがきちんと出来上がっているということですので自信をもって運営を継続していきましょう。

審査は一発勝負ではなく何度も挑戦できるので、落ちても修正して申し込むことができます。

とどっちも一度審査に落ちていますが今は無事このサービスを利用できています。

アフィリエイトも利用できる

アフィリエイトと呼ばれる収益方法もあります。誰かにリンク先で商品を買ってもらうことでその紹介料をもらうといった形式です。

報酬は成約した物品やサイトによって異なっています。アドセンスと比較して誰かが商品を買ってくれない限り収益が発生しない分、一回ごとの報酬が比較的高いのが特徴です。

一時このアフィリエイト方式が主流となり、著名人をはじめとして多くの人が利用していました。

インターネット上での購入がメインとなった今でも知らず知らずのうちに多くの人が利用しています。

当サイトでは利用していないはず、商品を買ってもらうように紹介するのはとどっち的にあまり好きではないんですよね。

営業が得意な方には向いている収益方法ですね。

とどっちは細く長く続けていこうと思ってるよ。

まとめ

これまでブログの収益化方法について書いてきたのでまとめていきましょう。

• 内容のある記事を10記事以上を目安に書いていく
• ブログを宣伝して月単位で5,000PV以上を達成する
• アドセンスやアフィリエイトに申し込む

とどっち自身、ライターが本業ではありませんし有名人でもないただの一般人ですが収益化に成功しています。

ちなみに皆さんが想像しているほどの金額はもらっていません、ブログを書いていくうちにスキルも向上するし続けていっていいんじゃないかなと思い続けています。なにもお金だけじゃないんですよね。

ブログを書いていくことを通してサイト運営の知識に触れたり、マーケティング方法を勉強出来たり。

普段見ることのないブログ記事に出会ったりと、様々なメリットがあります。

時間はかかると思いますが皆さんもぜひ機会があれば初めて見てください楽しいですよ。

いよいよGＷですね。ＧＷ前にはグランドオープンやリニューアルオープンするお店が多いです。

頑張るのはお店だけではなくメーカーさんも同じです。今週は新台で押忍！番長4、牙狼といった注目度の高い台が導入されています。

最近はスロットに力を入れているお店が多くとどっちの行くホールでも同様です。

ということで最新台の押忍！番長4の高設定挙動を予習することにしました。

番長シリーズは人気が根強いよね

近くのホールも2桁導入だし高設定入るタイミングはありそう

番長4のスペック情報

まずは押忍！番長4の初当たり確率や機械割などのスペックを確認していきましょう。

初当たり確率・機械割

初当たり確率は高設定ほど優遇されているものの、機械割は設定6で113.1％あります。

ボーナス確率に大差ないため、これまでの番長シリーズ同様、AT確率に大きな設定差があると推測されます。

また、他のスマスロらしくAT中の出玉の伸びに差がついている可能性もあります。

この辺りは解析待ちですね。

天井条件や恩恵

天井は通常時699G+αを消化でボーナス当選。

その他にも通常時赤オーラを轟がまとっていれば押忍モードor天国濃厚なので即ヤメせずずに様子を見るようにしましょう。

天国は49G、押忍モードは149Gが規定G数です。

ぱっと見、ボーナス確率に大きな差は無さそうね

後述するけど高設定でも天井行くらしいし、直撃やATの伸び方が気になる

押忍！番長4の高設定挙動を調べてみた

高設定はAT直撃や青7が出現する！？設定示唆画面にも注目

番長シリーズは人気が高く早速打ちに行った人たちの感想がXでも見かけます。高設定の感想をまとめてみましょう。

• 高設定は複数回AT直撃する
• 青7の出現率も若干いい気がする
• ボーナス・AT終了時でデフォルト画面が少ない、ほぼ何かしらの示唆が出る
• 456確定しても油断できない、高設定でも天井行くし伸ばせなければ地獄

これまでの番長シリーズと同様、AT直撃は設定判別で重要らしく複数回できれば期待できそうです。

高設定は1/1,000～2,000、低設定は1/3,000～といったところでしょうか、低設定でも直撃はします。

また青7は赤7に比べてATに繋がりやすくここも若干怪しいとのこと。

直撃以外であからさまに体感できるのは終了画面による示唆画面、高設定では通常画面が出現しづらく2割程度の出現率らしく、低設定では半分ほどはデフォルトとの噂。

直撃確率と終了画面の両方を見ておきましょう。

メーカーは大都であることから規定G数での設定456以上示唆画面の出現率が高くなっていることも考えられます。

ただし、高設定でも伸ばせなければ辛いらしく右上がりにはなりやすいもの設定4では撃沈することもあるようです。

高設定推測の履歴を確認してみる

データ公開している良さげな履歴を確認してみました。

番長ゼロではREG反応が直撃を示していました。浅いREG反応は引き戻しの可能性があるのでのぞいてみると終日4回の反応（約1/940）があります。

差枚数はおおよそ万枚。AT直撃4回と認識すると設定6の可能性は十分考えられます。

ただし、立ち上がりや終盤500Gを超えることもあり初当たりは高設定でも重くなり得ます。

こちらは差枚数+5,000枚程度。先ほどの台と比較すると引き戻しと思われるG数が100G近くになっています。

直撃と思われるREG反応は3回、100G近い部分に直撃も紛れている可能性はありますが3回とすると約1/1,750。設定6と推測される台より確率が悪くなっています。

ともあれ高設定の目安となるAT直撃確率は1/1,500前後となりそうです。午前中に確認でき終了画面も伴っていれば高設定に期待できるでしょう。

大量導入も多い番長4、導入時期に高設定を掴みたいですね。

ブログ村応援もよろしくお願いします↑をタップorクリック

たまにはパチンコ・パチスロに関するコラムも書いてみようと思います。

今回のお話はパチプロいわゆる専業に関するお話。

知り合いのおじさんに昔パチプロをやっていた人がいてちらほら話を聞いていたので参考にさせてもらいました。

専業って響はいいけどねぇ

よく聞くのは世間体の問題よね

パチプロ・パチスロ専業の生活ってどんな感じ

まずパチプロ・専業の生活ってどんな感じなのでしょうか。

私も学生時代は少し似たような生活をしていました。

7：00～8：00　起床・準備

お店の開店時間や距離によって起床時間が変わってきます。10時開店が多いとは思いますが9時開店なら合わせて起床時間も早まります。

準備は仕事をしている人とは変わりません、服装などの決まりがない分、身なりに準備がかからないのが利点。

準備しながら当日向かうお店の確認、抽選から参加する必要があるのか、特に受ける必要もなく一般入場で対応できるのか判断していきます。

また、打ち子、ノリ打ちするなら相手と連絡を取り合う必要も出てきます。

聞くと定職についていないからと言って朝ゆっくり寝られるかは状況次第のようです。抽選から参加する重要性が高いなら仕事をしているのと起床時間は変わらないようです。

一般入場でも問題ないなら時間に縛られることはないです。

9：00　店舗到着・抽選

10時開店のお店なら9時台に抽選のパターンが多いですよね、抽選から参加するならこの時間までにお店につく必要があります。

番号が良ければ狙い台のどこに座るか、抽選番号が悪い場合の立ち回りをどうするのかも考えておく必要があります。

座ることさえできなさそうであれば次の店舗への移動も視野に入れます。

10：00～23：00　開店から閉店まで稼働

開店から閉店までできる限り稼働時間を確保します。

パチンコでボーダーオーバーやスロットで高設定台といったの日当が出る台を確保できれば回すだけ回す。

人によってはリセット狩り、ハイエナを主軸にして稼働する人もいます。

生活をするためには日当1万5千円以上は確保しておきたいようです。

お店によってはボーダーオーバーの台を回しすぎると出禁や締められるリスクもあるため閉店まで打ち切るかどうかの塩梅はお店との関係性や状況によって判断します。

必ずしも閉店まで打ち切るとも限りません。ある程度日当を確保できれば18時、20時上がりの場合もあります。

あくまでもプライベートや余暇の時間も必要なので自分のライフスタイルと調整します。

24：00～25：00　帰宅・就寝

稼働が終わればお風呂や夕食をとって就寝準備、当然明日行くお店や今後の予定、新台情報等も確認しながらです。

今はスマホもあるので稼働時間中にお店や新台情報を入手・整理できればこの時間は短縮できるようです。

話を聞いていると10時～20時の稼働時間が多かったようです。

昔はここまで遅くまで打つことはあまりなかったようです。環境も良かったこともあって20時上がりプライベートの時間もきちんととってからの床についていたとのことです。

今は環境が昔ほどよくないこともあって時給が落ちてきて稼働時間も長くなる、就寝も遅くなりがちみたいですね。

ここまでくると普通に働いた方がいいような気がします。

稼働時間を振り返ってみると残業込みの業務時間に匹敵するね

最近の環境は厳しいからより稼働時間が長くなっているようだね

専業のデメリット

パチプロをやめてお店を継いだその人ですがやめた理由はいろいろとデメリットがあったからです。

• 職歴や世間体に困る
• 環境に左右されやすい、収入が不安定
• 身体に負担が大きい、体に悪い

職歴や世間体に困る

まず大きいのは職歴や世間体に困る、田舎だしずっと続けていたら評判は良くなかっただろうと振り返っています。

この人はお店を継ぐことになったので半ば強制的に専業を引退したものの、踏ん切りがついたのは生まれた子どものことを考えてのこともありました。

職業で差別することは良くありませんがやっぱり親御さんがパチプロというのは世間的に印象が良くありません。

子どもも生まれたし丁度引き際かと思い引退に至りました。

家業を告げたので良かったもののもし就職を考えるのであれば専業をしていた期間は仕事のノウハウは身についていないですし、空白期間となってしまうのでコネクションがないと定職に就くのに苦労するようです。

一時的に専業をすることは何とかなっても長い期間とどまってしまうと改めて職に就こうと思っても会社が受け入れてくれないことも珍しくありません。

環境に左右されやすい、収入が不安定

パチプロや専業はお店の塩梅によって状況が激変します。今までボーダーオーバーを安定して打てていたけれども店長や上の方針が変わって据え置いてくれなくなった。

他にもライバルが増えて安定して高設定を打てなくなった、リセ狩り、ハイエナが減った等、環境が大きく変わる可能性があります。

環境が良くなれば収入が上がることもありますが反対に悪くなれば減ってしまします。自分の努力でどうしようもないこともあり厳しい状況に置かれます。

身体に負担が大きい、体に悪い

専業は一日の大半を座った状態で過ごします。デスクワークは身体に悪いと言われますがそれ以上に座る時間が長くなります。

また自分が煙草を吸わずとも吸う人も多く副流煙を吸う機会が多い。環境も体に良いとは言い難いでしょう。

とどっちもなったことがあるのですがあまりにも座る時間が長いと腰痛の一因になります。

体を壊してしますと稼働時間が取れずその分収入も減ってしまいます。

生活できれば十分ではない

特に勘違いされやすいのが専業で月20～30万稼いで生活ができれば十分という考えは間違っています。

環境が変わったり怪我をして稼働時間が取れないといったような収入が減る要因もあります。そういった際はこれまでの貯金を切り崩して生活していく必要があります。

勤め人は社会保障や年金といったありますが専業は個人事業主自分で将来の貯金をつくらなくてはなりません。

専業のデメリットが多い気がするねぇ

そこはまぁほら辞めた人の意見だしね

専業のメリット

一方でそれなりに良かった点も話してくれました。

• 田舎や同年代では稼げない額が稼げるかもしれない
• 自由が利く、スケジューリングはできる

田舎や同年代では稼げない額が稼げるかもしれない

環境次第で収入が変わることが良い方向へつながればいいですね。田舎の大卒では手取り収入が20万円に行くかどうか、環境によってはそれ以上は十分稼げる。

今回は30～50万程度月に稼いだ人なので同年代と比べると倍近くの手取り収入になります。

学歴の制限を受けない点も助かったとのことでした。

自由が利く、スケジューリングはできる

勤め人や自営業と異なり会社の規則や商売相手が存在するわけではありません。

十分な収入を積むことができて余裕があるときは半月ほどスキー旅行を楽しんだようです。

自分の行動が制限される要素が少なく長期間の休みやこの日にどこか行こうといったことも急に決められる。

この点は仕事を続けている今ではなかなか受けることができないメリットだったと振り返っています。

その他にもこのころは環境が良かったのでなんだかんだで楽しかったと話してくれました。

最近はお店の環境も厳しくなり軍団プレーが主流となってきていますし、なかなかピン（1人）でパチプロ・専業を続けていくのは難しい時代なのかもしれません。

とどっちの個人的な意見としては一時的になることはあっても良いとは思いますが長期間専業になることはおススメしません。

収入のわりに余暇やスキルが足りないように思っています。

学生の方で専業になろうかと考えている方は特に注意すべきでしょう。長期的な目線で自身の人生にプラスになるかよく考えて判断するようにしましょう。

4月から新年度という方が多いのではないでしょうか。とどっちも年度末を経て新年度となり忙しい日々を送っています。

とはいえ仕事より仕事外の方が忙しいというのが実情です。

今回は気晴らしにスロットを打ちに行ったらこぜ6だなというガルパンに巡り合えたので記事にしました。

新年度は忙しいねぇ

ガルパンを打ったらCZを突破しまくる台に出会う

最近大阪にあるスーパーホールというお店が話題となっています。打ちに行きたいなと思ったものの日ごろの疲れもあって断念。

今回は近場のお店に行くことにしました。

抽選番号は悪くとも一応イベント日ということでリセット確認。まずはマジハロ8から以前来たときはリセットがかかっていましたがガックンせず前日据え置きの可能性大。

続いてコードギアス復活のルルーシュ、朝一300Gエピボに当選。その後CZは若干重くATも通常画面のみということで早めの見切りへ。

台数は少ないものの以前は設定が入りやすい場所であったガルパンが空いていたので着席。台数が少ない台は新台と言えども設定狙いは消極的になっていましたが、配置場所は大事だと思い頑張ってみることに。

朝一1回目のCZはガルパンレースにはならなかったものの2回目のCZで突破早めのATに突入することに成功します。

出玉も初戦のBC自由学園は突破出来たものの知波単学園は突破できずそれでも初戦突破出来るだけでそれなりの出玉は確保できるのがガルパンのいいところですね。

2回目のCZで突破出来たことが気になりそのまま続行、AT後1回目のCZでガルパンレースに当選無事ATに突入。

こんなに簡単にCZ突破する台だっけ？

1回目のガルパンレースは設定1でも突入するし解析出てないけど高設定の方が出現率高いと思うよ

CZが軽いだけでなく1，2回目のCZでATに突入するという今までにないほどのCZ成功率。これはも脚やすると高設定台ではないのかと期待が高まってきます。

ただ大量のチャンスチームを抱えながらの初戦負けと出玉が伸びない展開が続きます。

出玉が伸びないと頭を抱えていると、ボコポイントの大・特大の示唆が発生。

とどっちがこの台を打っていて感じたのは若干SAOに似てない？と思っていました。このボコポイントがサチポイントとすれば初戦負けでたまったり、リセットでポイントがある程度割り振られているはず。

通常はハイエナでボコポイント狙いはつらいと聞いていましたがここはきたいして続行。

やってきましたボコミュージアム。

このCZは確定CZ、そしてCZ演出後はアナザーウォーに当選確定です。

アナザーウォーの中身によっては上位ATへの大チャンスになります。

みほとアリスのボコミュージアムを眺めていた後に出てきたのは。

アナザーウォーはアンチョビ参戦。

バトル開始後55％で勝ち確となります。

そこそこ伸ばせた後のATで嬉しい画面が。

高設定示唆（強）画面。これまでの挙動と比べて高設定の期待が高まります。

久しぶりにバリバリの上かも、あとは出すだけ

まちに待った上位AT無限軌道へ！

高設定示唆画面（強）も出たところであとは確定画面を目指してどんどん回します。

再び通常時を回していくとガルパンレースの勝利で再びアナザーウォーへ。

やっぱりガルパンレースが多いのは高設定なんじゃ

今回選ばれたのはケイ、本来は3戦突破で敵チーム突破となりますが、ケイ参戦時は1回勝つだけで突破扱いになります。

つまりBC自由学園、知波単学園、継続学園を3戦で突破上位ATへの大チャンスです。

苦戦しつつもついにその時が来ました。

ついに上位AT無限軌道へ突入。

無限軌道は参戦チームが全てチャンスチームとなり継続率が約88％へ上がる、期待値3,300枚の上位ATです。

3戦突破なので獲得枚数は少な目。上位AT突入時のエンディング後は大あんこう祭りへ突入、差枚数をゲットしボーナスへ再び突入。

大あんこう祭りは110枚と控えめ。オマケ見たいものなのでまあよし。

時無限軌道中は全てチャンスチームとなるので完全に俺つえー状態に。

特に追撃発生率や敵車両撃破率が高いチームはイケイケ状態。続くのなんの。

続きすぎて途中退屈するほどです。

やっぱり継続率88％は強い。

28連して出玉も5,000枚近くまで伸び大勝。

久しぶりにスロットで大勝できたよ

ガルパンの高設定はCZ突破率が段違い

今回のガルパンを打っていて感じたのはCZ突破率の高さです。

上位CZであるガルパンレースへもよく入りましたし。CZ開始時のランプが赤色も確認白色でも突破できることが多々ありました。

高設定示唆（強）も3回、（弱）が1回出現していますし間違いなく高設定ですね。なお隣の台も示唆（強）が出ていましたが若干物足りない感じ辛い展開が続いていました。

最高ハマりは2スルーの一度だけという高結果でした。

CZ確率は最後に落ちてしまったものの、CZ成功率は50％超えとかなり高い数値となりました。

グラフを見ても上位ATに入ったとき以外はヨコヨコが続きました。

ガルパンも一撃待ちの台であることは他のスマスロと変わりないようです。

改めて高設定のガルパンの特徴を整理すると

• CZ突破率がかなり高い50％程度
• 上位CZガルパンレースが良く出てくる
• 高確への移行が頻繁
• 伸びなければグラフはヨコヨコ

正直CZ当選に関しては高確移行後にチャンス目、強チェリーを引けるかどうかがかなり重要です。

引けなければCZは重くなってしまいます。

打っていた感じほぼ設定6かと思っています。

ガルパンの高設定を打っていて感じたのはSAOに似てるんじゃない？ってことです。

上位CZのガルパンチャンスはおそらくCZ開始時の保有ポイントが高く残り貯めるポイントが少ない際に突入すると思われます。

またCZ中のレア役は一発突破抽選とCZに関して全体的にSAOと似通った点が多く感じられました。

どちらの台もATは上位ATに行けなければ高設定でもヨコヨコに、低設定では厳しいグラフになりがちです。

設定6は2回目以降のCZが10％程度でポイント保有による確定CZになりがちなこともあってかCZスルー回数が少なくなりがちなのが特徴です。

上位AT無限軌道に入ればイケイケ感を感じられるのでぜひ皆さんも突入させてくださいね。

やっぱり高設定台で爆発させるのは気持ちがいいなぁ

最近仕事以外でも色々な役をすることが増えて、また近くのホールでの状況が芳しくないこともあって稼働の日が減っています。

私が回ってきている役はおそらく普通に暮らしているとなかなか経験できないことも経験できるので日常が充実してきたと思えばよい事でしょう。（でもやぱっぱりパチンコやスロットは打ちに行きたい）

久しぶりにゾロ目の日に打ちに行き高設定台をツモることができたので今回はその実践稼働記事です。

忙しいことはいい事じゃない

おかげ様で2時就寝が続いているよ。でももっと頑張っている人はいくらでもいるから大丈夫。

マジハロ8を実践稼働 高設定の兆しはREGからのART当選

年度代わりの繁忙期に差し掛かる前に思い切って遊びに行こうと平日ゾロ目の日のパチンコ屋へ。

設定6の配分は少なくなりますが設定4をベースに高設定台が満遍なく入るお店へ。抽選人数は150人程度。

このお店は設定4が多いせいか軍団も少なくノリ打ち程度でマナーが悪すぎるとは思いません。後ヅモもできるので選びました。

番号は130番、後ろから数えた方が早いですが、設定配分が高い戦国乙女が空いていたので滑り込み。

初当たりも400手前、乙女アタックの当選もなく、度々入る前兆も弱いことが多くあたり終了後画面も通常画面ということで早々に撤退。

戦国乙女の高設定はモードが良く、あたりがなんだかんだで早かったりリールロック演出が多い気がするんですよね。

その後も各一を狙いながら吉宗、バイオを回していきバイオで2,000枚ほど確保して回っていると挙動のいいマジハロ8が空いていたので着席。

ゲーム数が300ほどでグラフもよく、天井までハマっても知れているだろうと思いまわしているとすぐにボーナス当選。

おそらく333G天井だったようです。333Gは薄い振り分けを引いたか前任者がエンカウントゾーン当選しボーナススルーした可能性があります。

なんだかんだで設定共通と解析が出ていても、こういった天井振り分け差もあるんじゃないかと最近思ってます。

初回BIGボーナスはART非突入ながらも、超高確始まりだったため高モードに期待。

高設定を期待して回していくとしばらくしてREGボーナスに当選。

すると27体撃破で殲滅成功、ART当選をつかみ取ります。

REGでの50体未満での当選は設定1や2で1％前後、設定4以上では30％以上とかなり設定差があり、確認できる時点でほぼ設定456と言えるほどです。

ポーカーフェイスで回していますが内心ワクワク。マジハロ8はとどっちも高設定台をいつか回したいと思っている台でしたのでこの時点で1日ぶん回す覚悟でした。

いやー久しぶりに高設定台ぶん回せるわー

ただ出玉が伸びない。

極カボチャンスに入ってセット数を稼いでもボーナスが少なく出玉が伸びない。

前任者のてっぺんからは徐々に下降していく事態に。確かにART終了後のモードがいいこともあってかARTによく入ります。

初めて設定差のあるエンカウントゾーンへも当選。エンカウントゾーンは小役でART抽選のチャンスをつかみ次ゲームで再度小役を引ければARTに当選していきます。一度ARTを当選させても30G消化するまでは終わることなくその間当選したARTは蓄積されていくセット型のCZです。

ここで強レア役を引くと爆発契機、魔界ノ女神降臨へのチャンスです。

ともうまいこと行かずに3セット当選が限界。

そうこうしているうちにまずは銅トロフィーの出現で設定2以上が確定。

設定2じゃないよね？

このホールはベースが設定1だから設定2以上の時点で高設定のはず

設定4以上が確定　高設定はARTに入りやすいグラフは安定する

銅トロフィーの出現で設定2以上が確定。このホールはベースが設定1のはずなので設定2以上や偶数設定示唆の時点で高設定が期待できます。

ただし設定6がホントに少ないので設定4にはなってしまいますが。

再びREGからの50体未満での当選を確認。2回目の当選であればこれはもう456を確信します。

薄いところを2回引いた可能性も考えうるのでここで共通ベルも念のため確認するためにコナミの実機連動を起動します。

これは無料会員登録しQRコードを利用することで設定差のある共通ベルを自動で集計していくれます。

共通ベルは1/7前後なので数千回転回せばおおよその数値が出てきますのでぜひ利用しましょう。

大負けもしないけどヨコヨコが続くなぁともどかしい展開。夕方にもなりこのままでなかったら18時に終わるのもありかなぁと思っていると。

ついに穢れ開放からのエピソードボーナス。

エピソードボーナスは悪カボチャンス以上が確定しボーナス中のセットストックも悪カボチャンス以上です。そして念願の。

金トロフィーの出現で設定4以上が確定。極悪カボチャンスも引いていて何とか挽回のチャンスへ。

極悪カボチャンスは、極モードのレア高確と悪ループが合わさったART。大量セットストックをしたいところ。今回は5セット上乗せ。

なんとか1,000枚程度の出玉に成功まだ遊べるな。

設定4以上も確定して今日はせっかく打ちたい台の高設定だし閉店まで打っちゃおうということで22時まで遊戯続行、結果。

なんとか前任者が出したところまで復帰に成功。

やっぱり設定4以上の高設定台はエンカウントゾーンやREGからのART当選が多いなという印象。ボーナス当選の引きにもよりますが低設定よりかは負けづらいかと思います。

共通ベルも設定4前後の数値に落ち着きました。

マジハロ8の設定判別はREGからのARTに注目

今回の設定4以上の子設定台を打って感じた感想をまとめます。

• 高設定台はREGからARTに入りやすさが段違い
• 共通ベルは必ずカウントしよう
• エンカウントゾーンやどこまじは気にしなくていいかも
• ボーナスの軽さは引き次第

以前マジハロ8についてまとめた記事では高設定台はARTに入りやすい、エンカウントゾーンやどこまじが発生しやすいと書きました。

【スマスロ】マジハロ8を打ってきた　感想やリセット恩恵について

スマスロマジカルハロウィン8略してマジハロ8のスペック情報やリセット恩恵等について書いています。マジハロ8のリセット恩恵は内部詠唱ゾーン突入と期待値は1,000円程度、低リスクでART突入を狙えます。マジハロ8の特徴としてART突入確率が高設定ほど優遇されている特徴があります。本記事ではマジハロ8の高設定情報も掲載しています。

piem.bokepmobile.site

今回の実践ではエンカウントゾーンの突入が計3回。ART継続時が1回、通常時が2回と他の解析サイトでは低設定で1/1000、設定6では1/500の確率と表記されていましたが設定1以下の出現率でした。

確かに高設定はモードが高いことも多いので通常時高確時に強チェリーを引いてエンカウントゾーンに突入することはありますが設定判別に関してこの数値の優先度は低いです。

あわせてボーナス当選時のまじかるちゃんす、どこまじもボーナス当選時の4，5回に一度発生するらしいですが今回は1度のみ。ボーナス中の出現は度々確認できました。こちらも設定判別に関して優先度は低いです。

最も設定差を大きく感じたのはREGからのART当選です。REG中の規定撃破数が50体未満での当選は高設定で約30％、75体未満で約60％の振り分けです。

今回は50体未満での当選が2回、75体未満で1回、通常時REG回数は5回でした。低設定ではまず選択されない規定撃破数なので、75体未満での当選を複数回確認できることは高設定の可能性が非常に高くなります。低設定で50体未満が選択されることは2％未満と低いので一度でも確認できれば粘るべきでしょう。

このREGからのART当選は設定判別に関して他の要素より優先すべきです。

高設定はARTに当選しやすいとはいえ出玉につながるボーナスは引き次第となります。

ボーナスを順調に引ければ徐々に右肩上がりのグラフとなるでしょう。

今回の設定4以上のマジハロ8を打った感想は、こういう設定に忠実なまったりとした台もいいよねということ。荒い台だけじゃなく安定した台も設定を入れてほしいですね。

まったり台もたまに打つと楽しいよ。

今月3月新台から見慣れない言葉でPRされる台が多いですね。

それが「ラッキートリガー」という言葉です。北斗の拳、緋弾のアリアやこの素晴らしい世界に祝福を！、オーバーロード等の新台導入案内のほとんどに使われている言葉です。

このラッキートリガーとはどういった物なのか紹介していきます。

ラッキートリガー

ラッキートリガーと平均出玉

• 平均出玉が6,400発から9,600発へ、爆発力が高くなった

ラッキートリガーは簡単にとらえると従来のパチンコ機種よりも出玉性能が高いRUSHが搭載されていますよということです。

従来の機種では初回出玉を除いて平均獲得出玉が6,400発未満という制限、規制がされていました。

爆発力がある上位RUSH突入と言えどもこの6,400発以内には適する範囲内であったと言えます。

それが今回のラッキートリガーは平均出玉9,600発未満までと規制緩和されました。

平均出玉が約1.5倍と従来の機種より爆発力が高くなったRUSHが搭載可能になったというわけです。

この平均出玉9,600発という出玉は旧MAXスペックにも迫る勢いでこれからのパチンコ人口を増やすためのきっかけとしたいもようです。

搭載条件もあり

ただし、どんな機種にも搭載できるわけではありません。

Cタイム非搭載、初当たり分母200未満、突入確率といった条件が課せられます。

初当たり分母200未満ということはライトミドル、甘デジが主流となります。

しかしながら早速大当たり確率が1/200を大きく超える機種が導入されました。

P緋弾のアリアは図柄揃い確率1/399.9なのになぜラッキートリガーを搭載できているのか？

ラッキートリガー搭載の条件として、初当たり確率分母が200未満というものが課せられていると書きましたが。早速当たりが重い機種が導入されました。

それがP緋弾のアリアラッキートリガーver.です。図柄揃い確率は1/399.9と旧MAX機に相当するものにもかかわらずラッキートリガーを搭載されています。

大当たり確率が1/399.9と1/200とかけ離れているのにどうしてラッキートリガーが搭載されているのでしょうか？

それはラッキートリガーの要件が初当たり確率分母200未満、「初当たり」の確率だからです。

P緋弾のアリアは「図柄揃い」確率が1/399.9に加えて緋弾チャージと呼ばれる450発（時短なし）の当たりが存在します。これらを合算すると1/192.7と確率分母200未満の要件を満たしているということです。

450発と少ないとは言え初当たりに含まれるんですね。

図柄揃い確率1/399.9、ラッキートリガー出玉9,600発、なんちゃって旧MAX機が出来上がっていますね。

ラッキートリガーで勝ちやすくなったのか？

ではラッキートリガー搭載でパチンコに勝ちやすくなったのかと聞かれると、はっきりと勝ちやすくなったとは言い難いです。

パチンコの勝ち負けと関連性が高いボーダーの数値を確認しても、北斗の拳は約16回、緋弾のアリアは約16.1回、このすば約17.5回、オーバーロード約17.5回。

これまでの機種とはボーダーがあまり変わりません。

そして話題のラッキートリガーへの突入率ですが数十パーセントと初当たり3～5回に1回程度の頻度。爆発力があるので短時間勝負にはもってこい。

パチンコの新要素導入ということで新台導入時は話題性も高く甘めに扱ってくれるホールもあるでしょう。

これまでよりはラッキートリガーの分荒い機種になっているでしょうし打てるうちに打っておいた方が良いという状況に変わりありません。

ラッキートリガー導入でより運試しの短時間勝負では勝ちやすくなったともいえるでしょう。

皆さんもラッキートリガー搭載台、回りやすいうちに打ちに行くことをおススメします。

パチンコの遊戯人口は減っているから、ラッキートリガーで何とか増えてほしいね